本の記録


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ボクの町

乃南 アサ

 

【あらすじ】

警察学校の実務研修中の高木聖大は、城西警察署に配置された。

しかし聖大は正義感がある訳でもなく、ただ振られた彼女を見返したいというような理由で、勢いと成り行きで警察学校に入っていた。

警察手帳に元彼女とのプリクラを貼っていたのが見つかり初日から注意を受けたり、失敗ばかりの研修の日々が始まる。

手柄を立てている同期もいるのに、警察官という仕事を舐めていた聖大は実績も挙げられず自信を失くしていく。

自分には向いていなかったと辞めることも考えるが…

イマドキの若者が警察という仕事を通して成長していくポリスストーリー

 

 

 

鳥🐦

 

小鳥のひろば
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オーロラタウンにある小鳥のひろば🦜

通り掛かると、必ず寄って癒やされてます🥰


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私が子どもの頃からあるが、オーロラタウン開業の1971年に設置されたらしい🤔

すごい!!

掃除をしたり、飼育してくれてる人たちのお陰で長年楽しまさせてもらってます😌

感謝✨

 

桃太郎🍜


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味名人 桃太郎

私が一番行くラーメン屋さん🍜

札幌市内4店舗、全部行ってます✌️


醤油ラーメン  

⚠ネギ抜きにしてもらってます
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麺は、レギュラーかどさんこか選びます☝️


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ラーメンが食べたいなと思ったら行く、普段使いのラーメン屋さんって感じです😋

行列ができるような流行りの奇抜なラーメンとかではないですが、私は何十年と通ってます!

値段も良心的で、間違いのない味!!

 

 

本の記録


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とうへんぼくで、ばかったれ

朝倉 かすみ

 

【あらすじ】

札幌のデパートに勤める生娘の吉田は、仕事で出会った中年男性の榎又さんに一目惚れ。

彼が転職し東京に出ていくとわかり、自分もデパートを辞め東京に居を移す。

榎又の職場の近くの喫茶店でアルバイトを始め、彼のアパート前で張り込みをし、友人にはストーカーと言われてもまっしぐらに彼を知りたいと行動する。

やっと彼と知り合いになり、付き合っているような状態にもっていけたが…

恋の一部始終を愛嬌とユーモアで描いた物語

本の記録


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残される者たちへ
小路 幸也

 

【あらすじ】

準一に届いた同窓会の招待状。

今までは欠席していたが、なぜか今回は出席してみることに。

準一は大きなマンモス団地育ちで、同窓会には団地の懐かしい面々も来ており旧交を温めたのだが、一人だけどうしても思い出せない人物が…。

思い出せないというよりは、全く記憶にないのだが、団地では向かいの部屋に住み、毎日行動を共にした親友だったと教えられる。

同窓会をきっかけに、団地に誘われるように不可思議な出来事が起こり出す。

思い出せない親友はいったい何者なのか。

残される者とは誰の事なのか。

〝消された記憶〟のミステリー小説

 

 

 

 

あおい

和洋中レストランあおい

12号線沿い 江別にあるレストランです
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あんかけ焼きそば

⚠これはハーフ焼きそばです
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ここのあんかけ焼きそばが、No.1だと思ってるぐらい美味しくて大好きです😋

何十年と食べに行ってます💯

和洋中と他のものも美味しいので、色々食べたい時はテーブルバイキングおすすめです☝️


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こんなオリジナル時計!ステキ✨

美味しかった〜ごちそうさまです😄

本の記録


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アントキノイノチ

さだ まさし

 

【あらすじ】

21歳の杏平は、高校の同級生の一人が許せず殺意を芽生えさせ、心の病を抱え高校を中退。

何年か引きこもっていたが、父親の友達の会社に見習いで入社することに。

そこは遺品整理業の会社で、仕事はとても大変であった。

先輩たちは汚れ仕事も厭わず、汗を流し、仏さんの尊厳を守りながらも淡々と仕事をしていく。

仕事をすればするほど、生きることの重さを知っていく杏平。

爽やかな涙が流れる、感動の物語